ipadで同人的絵は描けるのか? Intuos Creative Stylus 2購入体験記
注意
ipadペン事情については現在の情報と相違ある可能性があります。
2023年、ipadで同人的絵は描けるのか?ApplePencil付 iPad購入体験記が投稿されています。
*******
PR:
公式ショップサイト wacomstore
ワコムストア楽天市場店
*******
私はintuos2をいまだに使っている人です。が、最近デスクトップPCに向かって絵を編集時間がなく、ささっと手軽にデジ絵描いたのをそのままサイトとかにアップできるツールないかなーと思ってました。んで、ネサフしてて「ipad対応のペン」を発見し、Intuos Creative Stylus 2を衝動買いしましたので、体験記をかいてみました。
今回買ったのは
Intuos Creative Stylus 2 (ブラック/グレー)
です。
<今回の大前提>
・私はアナログでいつも絵を描いている。紙とペン最強とか思ってるタイプです。筆圧はとても高い。(液晶タブレットの画面をへこましてしまうと懸念するくらい)
・ドロップボックスなどのクラウドサービスをがんがん使うのにためらいがない
・iPad Retinaディスプレイモデル(第4世代 iPad)32Gを所持


1.タブレットのbluetoothをオンにする
2.ドローアプリを落としてくる
充電は100%にするためにはペンのお尻のフタをあけてケーブルをさすのだが、プラグは中ほどまでしか入らなかった。無理やり全部入れようとすると壊れそう。
今回ipadに入れたアプリは「Bamboo Paper – ノート 開発: Wacom」です。無料ですよ。ほかにも対応アプリあるそうだが、月額料金要するアプリもあるので注意
で、準備できた後、何度かかいてみた。
Bamboo Paper – ノート+Intuos Creative Stylus 2
…の組み合わせでトライ時の正直な感想
一言で言うと。
「あ、コレ本気絵かくの無理じゃね?」
でした。
値段に見合った動作をしているか、といわれると・・・「発展途上製品」かなぁと。現時点でこの動作だったらワンランク下のタブレット専用ペンでもよかったかもしれない。
(1)動作について
もっさりしている。
板タブ・液タブつかっている人だったらたぶん耐えられないと思う。
とにかくペンの感知がブツブツONOFFになり、その度に「接続中」とアイドル時間が発生する。
致命的なのはペン先以外のものを感知して線を引いてしまう誤描写を起こす事。
書いてるときに小指の側面ってタブレットに接近または密着するわけなんですが、センサーがそっちに反応して指で線を引いていることになったりとかしました。
判定がどうなってるんだかわかりませんが、コレはアプリがいけないのか?どうなの?わからん。
(2)筆圧検知機能精度について
筆圧検知はほどほどに働いてますがペン先のサイズは細かく変えられません。バンブーペーパー使っているからかもしれませんが。
(3)Bamboo Paper について
Bamboo Paper にレイヤーという概念はありません。あと、配色も限られています。紙の種類は選べますが一部課金で手に入れるようになります。
良い点は、描いたものはすぐSNSやクラウドにアップできるし、メールに添付も可能。ただ出力サイズはでかいので注意。
※Bamboo Paperで描いた作品は以下状態でデフォルト出力になります※
カラーモード:RGBカラー
出力拡張子:PNG(「スケッチ, ページ 1.png」のような名前でファイル出力される)
解像度:約95 pixel/inch
サイズのおおよそ:幅1536 pixel 高さ2048 pixel (印刷サイズ 幅41cm×高さ55cm)
私の本来の希望であった「サイトにそのままアップする」というのはこの組み合わせでは無理ですね。どうしてもリサイズしてからになってしまいます。
(4)書き味について
描くとき、ペン先をタブレット端末に押し付ける形になるんだけど、ペン先がカチカチ音がなって少々うるさく感じる。マウスでクリックするような音がするんだ。ちょっと気になった。
Intuos Creative Stylus 2の使い道
「スケッチ」するという名のとおり、ささっとラクガキする、打ち合わせ時にラフを見せたいときに使う、程度であればいいと思います。「手軽に楽しむ」ものであって「本格的にやる」という人のためのツールではないとわかっていればそれなりの使い道を見つけられるかな。

デスクトップPCの前にいなくてもどこでもラフ描けるっていうのは、デジ絵やってる人になら魅力的かもしれない
あと、こういった周辺機器使ったデジ絵の一番の強みって「筆圧がいらない」ってところにあると思います。
手を使って思うようにかけなくなった人でもセンサーの感度がよければよいほど、簡単に線を引けるようになるわけです。私としては、いつまでも絵を描いていられればいいなと思っているので、いろんな選択肢が出てきてくれるのはうれしいですね。
追記できました。