Win10タブレットで同人的絵は描けるのか?raytrektab DG-D08IWP体験記

2017年9月14日

体験記P2

付属のデジタイザーペンについての感想

サイズについて

サイズ比較。
赤枠内がデジタイザーペン

私は軸があんまり太くないペンのほうが好きです。
製図用シャーペンとかの細さ、ペン先が好きで、マジックペンや筆も出来れば細い軸を選びます。
だって細いと思ったら「自分で軸の太さを調整して」使うことが出来るから。
調整して「ベストフィット」ができたほうが嬉しい。ちょっとしたことで変わるんですよね、書き味って。
あと「ペン単体で充電がいらない」ってのも大きいです。充電メンドクサイので。
鉛筆と同等の太さ、持ちを調整しやすく、使いやすいです。

筆圧感知・書き味について

付属の「Autodesk SketchBook」アプリで描いてます

現在使っているのがXX年前に買った板タブレットの筆圧感知レベルが1024レベル
それの4倍あるのが今回のraytrektab DG-D08IWPです。
同じく「Autodesk SketchBook」で。
保存拡張子はtif。
かなり細かいアタリ線も抵抗なくかける。

気に入ったのが付属品の芯「グレー:フェルト芯」です。
書き込む感覚が紙・板タブと近く、とまどいがありません。

芯は三種類あって標準・フェルト・エラストマーがあります。各1本づつ入ってます。
書き味試して、これだ!と思った芯は予備をあらかじめ用意するといいかも。

Windows側は設定から「ペンとWindows link」から「ペン使用時はタッチ入力を無視」をオンしておくと誤感知を防げます

ClipStudio pro・ex 体験版で描いてみた

今回はあえてセルシス体験版のproとEXで起動してみました。

「タブレットモード」をオフにしてダウンロード・インストールする方が失敗しないです。


画面右下すみっこにある「通知」を押してすべて展開するとこういったメニューが出てきます。
タブレットモードは左上隅です。


EXはちょっと荷が重そうでした。proならある程度。

◎レイヤー4~5枚くらいならストレスなかったです。
ただし、それは一枚絵の話。
「同人誌入稿」で大量のページ管理・操作をさせながら・・・は辛いかも。
その点を理解した上で使うなら書き味はとても良いです。

画像クリックで拡大します

拡大してもらうとわかると思いますが、シャーペンのような線の細さで描いてます。
一番感動したのが「手の指が描ける」こと。
携帯端末+ペンの組み合わせでは、自分の力量では「デフォルメ・線が太目の絵しか描けない」と思ってたんですね。このタブレットとペンを使うと等身高い絵も描けるんですよ。びっくりしました。ペンと液晶タブレットも進化したんですねー。しみじみ。

◎ClipStudioは縦長でタブレット利用するのでもインターフェースが使いやすいです。
右クリックやショートカットキーでの操作がしにくいので、ペンのタップでメニュー開いたり
するほうがいいんですが、ClipStudioは導線やメニュータップ反応が良いと思いました。
作業領域って大事ですよね。狭くても大きくてもイラッとしやすいので。

すっきりメニューがたたまれる。

◎タブレットで写真撮って、画像調整→そのままCLIPStudioPaintで線入れ、着色ができます。
カメラの画質はあんまり良くないけれど、下書きを写真とってすぐタブレットでアタリとってく事ができます。

読み込みで撮った写真を配置


画像の明るさ、線画調整


着色してみた

 

別のドロー・ペイントソフトを使ってみた

メディバンペイントも動作します

ただ、塗りでペン動かすとカクカク動きましたので重い処理はやはり厳しそう。
塗りでペンを動かしていたらペンの軌跡が残って動作がカクつくことがありました。

 
saiも動作しました。

saiは細かいところまで見てないのですが、水彩は問題なく動作しました。
動作のカクつきはなかったです。

 
 


○次のページ タブレット本体ついて○

良いこと悪いこと半分半分。



【ドスパラ】最新モデルがお買い得!お得なキャンペーン実施中!

●。スポンサーリンク











●。